「井上道義の上り坂コンサート」

皆さま、こんにちは!
10月16日に行われた「上り坂コンサート」の様子をお伝えします!

今年で10年目を迎える「上り坂コンサート」が今回で幕を閉じます。
最終回にふさわしく、これまでに登場したソリストたちがもう1度ステージに上がりました。
第1回目ご出演・ピアニストのイングリット・フリッターさん
第8回目ご出演・ヴァイオリニストの郷古廉さんのお二人です。

さらに拡大版として行われた”前夜祭”には我らが石田泰尚さんもご出演されました!

10年も続いている公演。県立音楽堂の皆さんもとっても愛着があるようです。
愛しすぎてこんなTシャツまで!(笑)
IMG_1834.jpg
※非売品です!
かつてこんなに威力のあるTシャツがあったでしょうかっ!?


公演の最後にはド迫力のアンコールが用意されていました!!
道義さんが「上り坂コンサート」の10年を振り返るお話をされていたその後ろで
急にヴァイオリンセクションの数人が”レオノーレ序曲第3番”の最後の部分を弾きはじめたのです!
驚く道義さん!
それを追い回すヴァイオリン!!(笑)
さらに加勢するようにオーケストラが次第に加わり、盛り上がっていくレオノーレ!

道義さんも楽員もステージを動き回りながら演奏していました!
最後には金色のテープがバーンっ!!と客席へ降り注ぎます

お客さまも総立ち!
大きな大きな拍手の中で幕を閉じたのでした。会場の一体感は忘れられません

そして道義さん、ソリスト、オーケストラ、お客様全員で記念撮影をしてフィナーレとなりました。
IMG_1846.jpg


”若手の登竜門”とも言えるコンサートが幕をおろしました。
10年間のソリストを振り返れば、現在第一線で活躍しているソリストばかりが出演していたことが分かります。
いつかまた、神奈川フィルと共演していただける日を楽しみにしております!

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いい企画でした

前夜祭から参加していました。

若い演奏家の登竜門でしたが、同時にクラシックになじみの薄い聴衆の登竜門でもあったように思います。

演奏の間に解説を挟んで、聴く側の理解を深めたり、ちょっと慣れない聴衆のためにトイレ休憩がないと、特別に出入りを許したり。(でも、多くは目を離すと面白い現場を見逃す恐れがあるので出て行きませんでしたが)

クラシックだけでなく、バンドネオンあり、ライトクラシックあり、ジャズサックスありと多彩な選曲で、音楽の垣根を簡単に越えて見せてくれる、非常に入門向け企画の手本のようなコンサートシリーズだったと思います。

また、来年以降も、何らかの形で、グレードアップした登竜門ができるといいですね。

最後に、Tシャツ欲しいかも。
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